2011年12月31日 (土)

フェルメールからのラブレター展

「フェルメールからのラブレター展」をBunkamura ザ・ミュージアムで観てきた。会場に入ると、まずフェルメールの展示されているコーナーに向かう。順序に従って観ている人が多いが、こういう、お目当ての作品がある場合、自由に観ればいいのにと思ってしまう。フェルメールを観に来たんでしょっ、てね。


フェルメールの手紙をテーマにした作品3点がメインだからか、それに合わせて同時代の画家を、コミュニケーションを切り口に4つのコーナーにまとめていて面白いと思った。が、それはフェルメールを観てからでいい。


日本初公開の「手紙を読む青衣の女」は修復後初めての海外での公開らしい。確かに発色が明るく感じる。まあ、以前の状態を知らないからそう説明されればそうなのかと思うだけだが。ラピスラズリの青が綺麗に見える。


他の2点もそうだけど、やっぱりフェルメールは、光の使い方と瞬間の捉え方がうまい。ただそこに人物がいるだけなんだけど、何かドラマを想像させるものがある。そういう意味では、描かれている人物が2人いる「手紙を書く女と召使い」の方が面白い。机の下にある書き損じだと思われる紙屑とか召使いの表情とか、何かそこにドラマがあったことを想像させる。単に静謐な静止した絵ではなく、何かが進行している、ある瞬間を切り取ったのだとわかる。


「手紙を書く女」のこちらを向いた表情が、いつも思うんだけど、妹に似てるんだよなあ。おでこの広いところとか(^_^) この娘もこちらに向いた瞬間に何があっただろうね。


フェルメール以外の画家では、最後のコーナーに展示されていたコルネリス・デ・マンの「薬剤師イスブラント博士」が気になった。絵そのものが好きだというわけではなく、そこに描かれているモノが、なにか、フェルメールと比較して意味がありそうに思っただけ。


はっきり言って、フェルメールが大好きというわけではない。でも、同時代の画家たちと比べると、確かに「違う」のだ。それを確かめるだけでも、この展覧会に行く価値あると思うよ。

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2011年4月28日 (木)

SUCKER PUNCH

せっかく、再開したと言うのに、1ヶ月以上、また、更新が途絶えてしまった。仕方がないね、3.11を体験した後では、何を言ったらいいのか…。何も言えやしない。

しかし、日常は続いて行く、いや、続けて行かなければならない…

と言うことで、やっと書きたいアイテムを手に入れたので書いてみることにする。

「エンジェル・ウォーズ」SUCKER PUNCH を吹替版で観た。ザック・スナイダー監督作は、「300」と「ウォッチメン」を観ていて、面白い映像センスの監督だなと思っていたが、今作も、そのセンスが全開という感じで堪能できる。

空想の世界が二重になっていて、バトルシーンが見所なのだけれど、日本のアニメへのオマージュたっぷりの絵作りが楽しめる。セイラー服に日本刀だもんね。

バトルシーンは、実は、ダンスシーンでもあるので、音楽も重要な要素なのだった。映画に先立ちサントラ盤を手に入れていたが、主演のエイミー・ブラウニングが3曲歌っている。このサントラを聴くと、改めて、音楽と映像が強く結びついていることがよくわかる。台詞に代えて音楽で説明をしていると言えようか。

しかし、その分、心理的描写が十分とは言えず、主人公にいまいち感情移入できない要因にもなっている。まるでPVのようなビジュアル表現。それを計算した上での映像ということだろうか。

今回、吹替版で観たが、スフィアが担当している話題性を抜きにしても、映像に集中するためには、まず、吹替版で観るのがいいだろう。そして、もう一度、今度は字幕版で観てみたい。

物語の構造は、「未来世紀ブラジル」や「パンズ・ラビリンス」を思わせる訳だが、それらと違い、他人に希望を託す終わらせ方は好きだ。自己犠牲がキーワードだろうか。たまたま、魔法少女まどか☆マギカの最終回を観て、そこに共通点を見たのだけれど、なにかシンクロニシティを感じてしまった。物語のスケール感は違うけれど、同じように少女(女性)の戦う物語であり、時代がこのような自己犠牲の物語を要請しているのだろうかと思ってみる。

いい映画っていうのは、見終わった後、次の日になっても、その映画のシーンを思い出し、その意味を考えてしまうような映画のことだと思っている。その伝で言えば、この映画はいい映画なのだと思う。少なくともボクにとってはね。

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2011年2月27日 (日)

「ヒア アフター」を観た

 先週、クリント・イーストウッド監督の最新作「ヒア アフター」HEREAFTER を観てきた。

 まず、感動で涙が出ちゃたのは告白しておかねばなるまい。(・_・、)

 いつもながら、イーストウッドの演出が素晴らしい。イーストウッド自身による音楽と相俟って、もはや神の領域と言っていい。

 それにしても、80歳になっても新しい分野に挑戦するのだからすごい!

 前作の「インビクタス」でもそう思ったけれど、新しいテーマに挑戦して行く姿勢は素晴らしい。

 今回は、臨死体験や霊能者だ。

 しかし、何でこのテーマなのか。イーストウッドも歳を取って死後の世界に興味を持った?

 私自身は、死後の世界だとかサイキックだとか信じるわけではないがフィクションとしてなら何でもOK。想像力を刺激するものが好き。

 そして、イーストウッドの抑えた演出がさらに想像力を刺激するんだよね。

 説明し過ぎないで、淡々と見せる。

 それがじわりじわりと効いてくるんです。

 3ヶ所の別々の話が最後にどう繋がるのか。津波だとか爆弾テロだとかを盛り込んだ脚本は良く出来ている。

 3人の心理が丁寧に描かれているから、それが重なった時の感動も大きい。

 スピルバーグがプロデュースしているが、津波のシーンなんかは明らかにその恩恵に与っていると思った。

 マット・デイモンも「インビクタス」とは打って変わった役を演じて好感。ブライス・ダラス・ハワードが出てるのも嬉しい。

 イーストウッドに、これで終わりって言葉はなさそうだ。少なくとも、まだ当分は。

 次にどんな映画を取ってくれるのか楽しみです。

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2011年2月 8日 (火)

「ソーシャル・ネットワーク」を観た

 先週、「ソーシャル・ネットワーク」を観た。

 面白かったのだが、何を書いたらいいのか迷っていた。

 まず、デヴィッド・フィンチャー監督について書くか。実は、「エイリアン3」と「セブン」と「パニック・ルーム」しか見てない。「ゾディアック」と「ベンジャミン・バトン」は、見に行きたかったんだけど、結局行かず、廉価版のDVDを買ってあるのに、今だに見てない。あ、「ファイト・クラブ」もDVD買ってあるんだった。

 好きなタイプの監督だからって、全て見てるわけじゃない。リドリー・スコットにしても、スピルバーグにしても全部は見てないもんな。という訳で、自分としては、センカンド・クラスに好きな監督なのだが、観ている作品の印象からだけ論じるならば、この監督らしい絵作りや演出をしているのは確かだろう。暗めの画面とか、CG技術の駆使とか。そして、突き放したような人物描写。

 そうした、監督の魅力もあるのだが、この映画の見所は、やはり、Facebook創設の物語なのだろう。事実に基づいているとはいえ、そこは、映画としての脚色もあるので、そのまま受け取る訳にはいかないだろうが、Facebook誕生から爆発的に発展するまでの経緯は観ていて面白い。それを裁判を通して振り返る視点もいい。

 簡単に言えば、性格悪いオタクでも、才能さえあれば、そして、運が味方すれば成功できるって話か。

 彼女にフラれた腹いせにブログにブラのサイズを書くような奴なんだけど、ハッキングやプログラミングの腕を見込まれての出会いを経て、Facebookを思いつき、仲間の力を借りてそれをカタチにする。そこで、また別の出会いを経て大きく飛躍していく。

 でも、主人公は、寂しいままなんだよね。大学でメル友が3人しかいないし。天才故の寂しさとも言えるのだろうか。ただ、友達を作りたかっただけ。認めてもらいたかったんだろう。特に、傷つけてしまったエリカに。

 最後のシーンで、ノートPCのEnterキーを押し続けるのが印象的だった。このシーンを見て、すべて許してあげてよ、と思ってしまうのはワタシだけかな。

 Facebookって、実名主義な訳で、つまり、リア充の為の道具なんじゃないのかな。ハーバード大学から生まれたってことは、日本で言えば、東大生のコネ作りみたいなもんじゃないか。どうしても、そこには、あるクラスを想定してしまうし、ビジネスとか、利害関係の構築を想定したものと思えるのだ。

 あとは、ごく親しい人どうしのコミュニケーション・ツールと捉えることか。知り合いとだったら使えそう。でも、オレ、mixiもやったことないからなあ。

 どちらかというと、過去とは決別したい、誇れるものの何もない自分には、Twitterのように、オープンで誰とでも緩い関係を築けるツールのほうがいい。

 自分にも、誰かに認めてもらいたいと言う願望はあるのだけれど、それは別に名前を出さなくても匿名のままでも満足できるレベルのものなんだろう。わかる人にわかっててもらえればいい程度のもの。

 と言いながら、実は、興味本位で試しにFacebookに登録してみたものの、やっぱり、どう使えばいいんだかわかんね~。

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2011年2月 6日 (日)

仲道郁代 オール・ベートーヴェン・プログラム

 毎年の恒例になってしまった、サントリーホールのコンサートに行ってきました。

 今回は、オール・ベートーヴェン・プログラムです。

 プログラムは以下の通り。

  ピアノ協奏曲第1番 ハ長調Op.15

  ピアノ・ソナタ第8番ハ短調Op.13「悲愴」

 休憩

  小林研一郎 & 仲道郁代 スペシャル・トーク “ベートーヴェン徹底解剖” 

  ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調Op.73「皇帝」


 今回、トークがある関係でマイクが用意されており、「悲愴」を弾く前に解説を聞くことができたのがよかった。小さいホールだったら郁代さんのお話が聞けるんですけど、サントリーホールの大ホールではなかなかないことですね。

 「悲愴」は、以前にも郁代さんの演奏を聴いたことあるんですが、やっぱり良かったなあ。

 郁代さんの話はわかりやすく、曲を理解する助けになって、とてもいいんです。ただ聴くだけのコンサートではない、それ以上の満足感が得られます。

 私、ピアノソロ以外のクラシックをあまり聴いていないので、日本フィル・オーケストラとの協奏曲は新鮮でした。もっと聴く範囲を広げたほうがいいのかな、と思いました。

 今日は、4時間半くらいしか寝ていなかったので、さすがに、「皇帝」の途中で気持ちよくなっちゃいましたけど。

 ああ、それにしても楽しい音楽の時間だった。幸せな一時を過ごすことができました。

 今回は、ベートーヴェン 宇宙 SCENE 1 だそうで、SCENE 2 は、来年2月12日のサントリーホールが決まっているとのこと。来年も行かざるを得ないでしょ。

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2011年2月 3日 (木)

地デジに対応しました

 先週、我が家も、ようやく地デジに対応した。どうせ普段からあまり見ないし、アナログ停波を機に地上波なんて見なくてもいいかと思っていたんだけどね。スカパーがあれば十分だと。

 Amazonで「BUFFALO レコーダー機能搭載 TV用地デジチューナー 500G DTV-H500R」を購入した。以前からこれにしようと狙っていたのだけれど、15,000円を切っていたので、買い頃と思った。

 これ、余計なものが何もないのがいい。チューナーと500GBのHDDレコーダーだけ。その上、HDMI端子もあれば、これで十分だ。しかも小さくて場所をとらない。

 とにかく、今あるビデオデッキと置き換えるだけでいい手軽さ。アンテナは団地で対応済みなので問題なかった。

 25インチのトリニトロンTVが壊れてから、14インチのトリニトロンモニターにデッキとスカパーのチューナーとDVD/LDプレイヤーを、セレクターで切り替えて使っていた。(トリニトロン好きなんです)

 14インチと言っても、MSX用で高精細なので気に入っていた。(何年使ってるんだ ^^ )

 一応、HDMI端子のある19インチワイド液晶ディスプレイもあって、これをテレビ代わりにするのもいいかなとは思っている。今は、Xbox360専用になってます。表示速度が速いのでゲーム用として買ったものだけど(それにしては全然プレイしてねえ)、やっぱり満足できるとは言えない。テレビ買うならプラズマだと思うんだがお金が無い。

 今暫く、現状で我慢だな。

 スカパーもHDDレコーダー付のチューナーを使っていて、DVDで残すとかでなく、他に何も残さず容量内で消化する、このスタイルが気に入ってる。ビデオデッキで録画したテープはコレクションというより今やゴミの山だもんね。見たい番組をタイムシフトさえできればいいのだ。

 必要ならこのレコーダー、HDDを増設できるのも良い。地デジのテレビを持っていたとしても、録画用に最適。新しくテレビ買っても無駄にならないと思うので、いい買い物だったんじゃないかと満足しているのだった。

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2011年1月29日 (土)

へイヴン -謎の潜む町-

 少し前の話だけど、録画しといた「ヘイヴン」シーズン1の最終話を見た。これ、シーズン2あるんだよね。Webを見てもシーズン2の言及が見当たらない。

 突っ込みどころは多々あるものの、それなりに面白くなってきて、しかも謎を残した終わり方をしているので、続きが気になるんだ。

 しかし、良く出来てると思っていた「フラッシュフォワード」でさえ打ち切られてしまうアメリカのTVドラマのシビアさって何なんだろう。

 盛り上げておいて、そのままにされる視聴者をどう思ってるんだ。最後まで、キチンと視聴者をフォローできないのなら作るなよ。と言いたくなる。

 あ、でも、LOSTの終わり方は納得できなかったぁ。

 ビジネスの話と割り切れるのだろうか。少なくとも、クリエーターのプランを完遂できるような契約方法とか改善すべきところはあるんじゃないか。

 と、ジェームズ・キャメロンの「ダーク・エンジェル」が、途中で終了したことが残念で、いまだに根に持っている私なのでした。(何年前の話だよ)

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2011年1月26日 (水)

「キック・アス」と「グリーン・ホーネット」を観た

 この前の日曜日に映画を2本観た。「キック・アス」と「グリーン・ホーネット」。どちらもヒーローものだ。しかし、スーパーヒーローではない。まあ、グリーン・ホーネットのカトーは、あの身体能力と発明に関しては、超能力と呼ぶべきだろうが。

 「キック・アス」は2回目だった。年末に渋谷に見に行ったときは、隣のカップルの女性がやたらと笑って気が散り、見てる気がしなかった。なので、もう一回落ち着いて見たかった。その点、昭島はイイ。日曜日であっても、あまり混んでるのを見たことない。(いいのかな?)

 1回目のときは、ヒット・ガールの可愛くてクールなところに喝采したけど、2回目はその健気さに泣けてしまった。

 やっぱ落ち着いて見れば、笑うだけの映画じゃないのに。あの人、何かのスイッチが入っちゃったんでしょうね。きっと。

 「グリーン・ホーネット」は、小学生の頃、TVシリーズを見ていた。ほとんど覚えていなくて、どこかで見る機会はないだろうか。映画はコメディ仕立てだが、テレビはどうだったけか。無名だったブルース・リーを改めて見てみたいし。

 ヒーローと言っても、どちらもストレートではないところがミソだ。いまどき、正当なヒーローなんて、そう簡単に成立しない訳だが、善と悪、あるいは、狂気と紙一重だからこそ面白いと思えるのだな。やっぱ。

 そして、それをコメディとして撮るか、シリアスに撮るかの違いはある。「キック・アス」は、そのバランスが絶妙だと思う。

 どちらも、続編が期待できる作り。特に、「キック・アス」は2が決まっているので、少し成長したヒット・ガールを見るのが楽しみ。

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2011年1月23日 (日)

WiFi導入

 遅ればせながら、先週、自宅にWiFiルータを設置した。iPhone4と同時に申し込みをしたFONを設置した。

 実は、以前にもルータの設置を試みたものの、うまく行かなかったのだった。

 タダでもらえるなら、もう一度試してみるかって軽い気持ちで申し込んだんだけど、今回はすんなり導入できた。何がいけなかったんでしょうね。

 これでiPadも心置きなくネットに接続できる。実は、自宅では、フリーのWiFiが飛んでたので使わせてもらってた。今まで、ありがとうございました隣の人。(なのか?)

 FONを設置したことで、外でもFON spotが使えるらしい。(まだ試してない)

 しかも、1000円分のiTunesコードが特典で送られてきたよ。エヘヘ。

 だけど、良いことばかりではなかった。デスクトップの有線接続がトロくなった。

 これって、ルータのせい? それとも自宅の回線環境なのだろうか。

 ということで、デスクトップにもWiFiを導入してみたのだけれど、やっぱり特定のサイトに接続できないぞ。どういうこと? Twitter.comとGmailが利用できないんだけど…。

 それと、FONが安定しなくて、結局、iPhoneはMyPlaceで接続してる。(iPadとデスクトップはMyPlaceで接続)

 まあ、時間が解決してくれるでしょう!?

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2011年1月22日 (土)

環境改善

 ブログを再開したのは、書く環境が整った。というのもあるかな。iPhone4にしたら、俄然、便利になった。この投稿もiPhoneからだし。

 処理速度が速くなり、アプリの切り替えもスムーズになったのが良い。ATOK Padが使えるようになったのも大きいかな。標準のIMEより、こちらのほうがストレスが少なくてすむ。

 ATOK PadのアップグレードでBuletoothキーボードによる入力が、まるでPCのような感覚で使えるようになった。これなら、アドエスも必要ないかも。iPhone一台ですべてこなせる。これが大事。

 時間がなくても、思い付いたときに、即、入力できて、修正できる。腰を据えてキーボード入力もできる。

 しかも、いつでもネットに繋がっているのだからね。今更ながら、いい時代だなあ、と思う。

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